はじめに
2026年6月時点の資産運用結果をまとめてみた。
2026年4月からインデックス投資と高配当株投資を中心に資産形成を始め、
3か月目となった。
今月は米国株・日本株ともに比較的堅調な相場となり、資産は順調に増加した。
しかし、4月、5月と比較すると乱高下があり、下落場面もあった。
自分が買っていない株価が上昇するほど
「今からでも追加投資したい」という気持ちが出てくる。
投資で難しいのは暴落時だけではなく、
好調な相場でも冷静さを保つことだと改めて感じた1か月だった。
今月も基本方針を変えることなく、長期投資を継続している。
今月の運用結果
月初資産:13,013,138円
月末資産:13,080,767円(分配金1,785円)
損益:+214,656円(貯金50,000円含む)
投資開始額:+604,147円
今月も資産は順調に増加した。
評価額が大きく増えた要因は、米国株市場の上昇による影響が大きい。
元本が大きくなるほど、
同じ値動きでも資産の増減額が大きくなることを改めて実感した。
米国株
6月は米国市場が引き続き堅調だった。
米国ではインフレ率が落ち着き始めたことで、
市場では利下げ期待が高まり、株式市場には追い風となった。
またAI関連企業や半導体関連企業への期待は依然として強く、
S&P500は高値圏で推移した。
しかし、中東情勢の緊迫化やインフレへの警戒感から投資家心理が悪化し、
一時的に相場全体が弱含む展開となった。
保有資産も短期間で大きく減少し、
改めて株式投資は値動きの大きい資産であることを実感した。
結果的には、自分が保有しているS&P500も順調に評価額を伸ばしている。
短期的な値動きはあるものの、
インデックス投資は世界経済の成長に乗る投資であるため、
今後も積立を継続していく。
日本株
日本株については銘柄ごとの動きが目立つ1か月となった。
日経平均は堅調に推移したものの、
高配当株は大きく上昇した銘柄もあれば、横ばいや下落した銘柄もある。
自分は値上がり益よりも配当金を重視して保有しているため、
株価の上下はそこまで気にしていない。
むしろ下落した銘柄については買い増しの候補としてチェックしている。
また、日本株の高配当ポートフォリオも徐々に完成へ近づいてきた。
現在は50銘柄+J-REIT1銘柄を目標としており、
セクター分散も意識しながら少しずつ買い進めている。
日経平均が大きく上昇する中で
自分が持つ個別株は下がることのモヤモヤを抱えている。
ポートフォリオ
現在の資産配分は以下の通り。
米国株を中心としながら、日本株と現金を組み合わせた運用を続けている。
米国株
米国株はS&P500を資産形成の中心とし、
高配当投資信託であるSCHDも保有している。
S&P500で資産を増やしながら、
SCHDでは将来の配当収入を増やすことを目的としている。
まだ配当金は大きくないが、
将来的に配当金だけで生活費の一部をまかなえるようになることを目標としている。
日本株
日本株は高配当株を中心に運用している。
ディフェンシブ銘柄だけでなく、
景気敏感株や通信、商社、金融など幅広い業種へ分散投資している。
今後も株価が下落したタイミングを中心に買い増していく予定だ。
現金
現金は生活防衛資金として一定額を確保している。
暴落時には現金があることで落ち着いて追加投資ができるため、
投資資金をすべて使い切らないよう意識している。
初めての分配金
今月は初めての不労所得を受け取った。
いずれ売却予定のVT、VYMから1,785円。
わずかな額であるが何もしていなくても銀行に振り込まれているのは
とても気持ちがいい。
今後の方針
現在の運用方針は以下の通り。
・S&P500:NISA・特定口座ともに継続保有
・SCHD:長期保有
・日本株:株価下落時を中心に買い増し
・VT・VYM:タイミングを見て売却し、日本株へ資金を移す予定
大きな方針に変更はない。
今月の振り返り
今月は「相場が好調な時ほど冷静でいること」の大切さを感じた。
資産が増えていくと楽観的になりやすく、逆に暴落すると悲観的になる。
しかし、どちらも長期投資では避けたい感情だ。
今月も証券口座を見る回数は多かったが、
焦って売買することなく運用を続けることができた。
現在意識していることは以下の3つ。
・感情で売買しない
・積立を止めない
・長期目線を忘れない
市場環境は毎月変わるが、自分の投資方針は変えないことを意識している。
来月に向けて
来月も基本方針は変えず、積立投資を継続する。
注目しているポイントは以下の通り。
・米国の金融政策
・インフレ率
・AI関連企業の業績
・中東情勢
・円安・円高の動向
特に米国の利下げ時期は世界の株式市場にも大きな影響を与えるため、
引き続き注目していきたい。
一方で、相場予想はせず、
どのような状況でも積立を続けることを最優先に考えている。
まとめ
2026年6月は市場全体が堅調な1か月だった。
資産が増えることは嬉しいが、
好調な相場ほど過信せず、長期目線を維持することが大切だと感じている。
投資は短期間で結果を求めるものではなく、何十年と続けてこそ力を発揮する。
これからも毎月運用結果を記録しながら改善を続け、
自分自身の投資記録として積み重ねていきたい。



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