はじめに
2026年5月時点の資産運用の結果をまとめてみた。
2026年4月からインデックス投資と高配当株を中心に、
長期目線で資産形成を進めている。
投資対象は米国株を軸にしつつ、日本株も組み合わせてリスク分散を意識している。
今月は、前月と引き続き市場全体として、
中東情勢の緊迫化やインフレ懸念などにより、株式市場は不安定な動きが続いた。
また、前月よりも元本を増やし元手の大きさの大切さを知った。
一括投資後の値動きもあり、資産額は短期間で上下する場面が見られた。
その中で、
追加で買い増すべきか、現金比率をどうするかといった感情も出てきた。
最終的には「長期投資を前提に続ける」という方針を崩さず運用を続けていきたい。
短期的な値動きはあったものの、
大きな方針を変えずに運用できた点は今月の収穫だった。
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今月の運用結果
月初資産:12,567,679円
月末資産:13,013,138円
損益:+445,459円(貯金:55,000円含む)
今月は全体としてプラスになり、良い結果となった。
米国株
米国株市場の動きが大きく影響している。
インデックス投資は市場全体に連動するため、
相場上昇局面では資産全体が伸びやすい一方、下落局面では影響も大きくなる。
そのため短期的な値動きに左右されず、
長期で市場の成長に乗ることの重要性を改めて感じた。
今月もAI・半導体関連のセクターが市場を牽引し、
S&P500の指数が上昇した。
日本株
日本株については短期的にはやや軟調な場面もあった。
日本も市場を牽引するのはAI・半導体株。
日経平均株価が最高値を更新し続ける中、
自分が持つ個別株は下落場面が続いた。
ただし自分の場合は値上がり益よりも高配当を目的として保有しているため、
短期の値動きは過度には気にしていない。
むしろ株価下落は配当利回りの観点では買い増し機会にもなり得る。
日本株を一度見直し、
自分なりの日本株高配当ポートフォリオを作成した。
前月からは
7銘柄から47銘柄に増やして分散を意識した。
今後も少しずつ買い集め、
個別株50銘柄+REITの高配当ポートフォリオを目指す。
トレンド企業に資金が流れる今は仕込み時だとみている。
ポートフォリオ
現在の資産配分は以下の通り。
米国株・日本株・現金を組み合わせた構成となっている。
米国株
米国株は
インデックスファンド(S&P500)と高配当投資信託(SCHD)を中心に保有しており、
成長性とインカムのバランスを意識している。
「資産を増やすこと」と「キャッシュフローを作ること」の両方を重視している。
まだ投資を始めて間もないため資産額に目が行きがちだが、
今後配当金が増えてくることでお金が働く感覚がより強くなる。
日本株
日本株については
高配当銘柄を中心に保有しており、
安定したインカムゲインの確保を狙っている。
景気に左右されないディフェンシブ銘柄の比率を多くしつつ、
景気敏感株を混ぜている。
減配リスクはあるものの、日本企業全体として株主還元の意識は高まっており、
長期保有を前提に少しずつ積み上げていく方針である。
現金
現金比率についても一定割合を維持し、
暴落時の追加投資や突発的な支出に備えている。
今月は前月よりも現金比率を下げ、
米国株(S&P500)に120万円、日本株の比率も増やしている。
今後の動向
今後は
S&P500:NISA、特定そのまま運用(約550万)
SCHD:そのまま運用(100万)
日本株:下落で買い増ししながら少しずつ増やす
VT/VYM:現金がなくなったら利益確定。最終的にはすべて売る(50万)
今月の振り返り
今月を振り返ると、
改めて感情のコントロールが投資において重要だと感じた。
株価が上がれば強気になり、下がれば不安になるのは自然なことだが、
それに合わせて行動を変えてしまうと長期投資は難しくなる。
今でも証券口座を頻繁に見てしまう癖はあるが、
それでも方針を崩さずに継続できている点は良かった。
意識しているポイントは以下の通り。
・感情に流されて売買しない
・積立投資を継続する
・資産配分のバランスを維持する
特に積立投資は相場が良い時も悪い時も継続することが重要になる。
暴落局面は精神的には厳しいが、長期的には安く仕込める期間にもなる。
逆に好調な相場ほど過信しやすいため、冷静さを保つことが求められる。
まだ投資を始めて2か月弱。
自分の中でも試行錯誤しながら資産配分を決めている段階だ。
来月に向けて
来月も基本方針は変更せず、積立投資を継続していく。
現時点では大きな売買やリバランスの予定はないが、
市場環境や資産配分の偏りを見ながら柔軟に対応していく。
また、日本株の動向についても注視していく。
今後注目しているポイントは以下の通り。
・米国の金融政策
・インフレ動向
・中東情勢
・為替(円安・円高)
ただし環境がどう変化しても
「長期で積み上げる」という軸はぶらさないようにしたい。
配当収入についても引き続き重視し、
将来的には生活費の一部をカバーできる状態を目指していく。
まとめ
2026年5月は元本の大きさの大切さを学んだ1か月だった。
短期的なニュースや相場変動に影響される場面もあったが、
最終的には大きく方針を崩さず運用を継続できた点は良かったと感じている。
投資を続ける中で大切なのは
「短期の結果ではなく、長く続けられる仕組みを作ること」。
まだ試行錯誤の段階ではあるが、今後も毎月の運用結果を記録しながら改善していく。
これからも短期の値動きに一喜一憂せず、コツコツと積み上げていく。




