はじめに
2026年4月時点の資産運用の結果をまとめました。
2026年4月からインデックス投資と高配当株を中心に、長期目線で資産形成を進めています。
投資対象は、米国株を軸にしつつ、日本株も組み合わせてリスク分散を意識しています。
今月は個人的にも世界的にもかなり印象に残る一週間になりました。
市場全体として中東情勢の緊迫化により、原油価格の高騰、インフレ再燃の懸念があり株式市場が不安定となりました。
特に、トランプ大統領の一言で相場が大きく動く場面も多く、ニュースひとつで市場も空気が変わるような状況だったと思います。
実際、自分のポートフォリオも大きく動きました。
特に、一括投資をした直後に株価が急上昇したことで、
資産額が大きく伸びる結果となりました。
ただこう言った短絡的な上昇をみると、
「今のうちに利益確定した方がいいのか」
「今のうちに買い増しした方がいいのではないか」
「現金を削って株に回した方がいいのか」
という感情も自然と出てきます。
自分の中で
「長期投資を前提に続ける」という方針を崩さず、
誘惑に負けずに淡々と継続しました。
短期的な値動きはありましたが、大きな方針は変えずに運用し、
市場に振り回されない重要性を強く感じています。
今月の運用結果

月初資産:12476620円
月末資産:12567679円
損益:+91059円
今月は全体としてプラスになり、良い結果となりました。
要因としては、
やはり米国株市場の反発が大きかったと思います。
一括投資をした後に
市場がトランプ大統領の一言で株価急上昇したことが大きかったと思います。
そのため、インデックス系の資産が全体のパフォーマンスを左右する形になっています。
改めて感じたことは、
インデックス投資は市場全体に乗る投資なので、
こうした急上昇局面では強さを発揮しやすいと感じました。
逆に下落時には、
資産全体が大きく下がる可能性もあるということです。
そのため、短期的な市場の価格変動に惑わされず
長期で市場の成長に期待する考え方は自分に合っていると思いました。
一方で、日本株については短期的には株価は値下がりしてしまいました。
ただ自分の場合は日本株に関しては値上がりに期待するというよりも、高配当を目的として保有している部分が大きかったため、短絡的な株価の上下は気にしていません。
むしろ、株価が下がることで配当利回りが上がるチャンスもあるため
買い増しのチャンスになる可能性もあると考えています。
ポートフォリオ
現在の資産配分は以下の通りです。

現在の資産配分は、米国株・日本株・現金を
組み合わせた形になっています。
米国株は主にインデックスファンドや高配当ETFを中心に保有しています。
インデックス投資で市場の成長性を取りつつ、
高配当のETFによって配当収入も狙うバランスを意識しています。
「資産を増やすこと」と「キャッシュフローを作ること」の両方を大切にしています。
まだ投資を始めてまだ1か月のため資産額ばかりに目がいきがちですが、
今後配当金が入ってくるとお金が働いてくれる感覚が強くなるのだと思っています。
日本株については高配当銘柄を中心に保有し、安定したインカムゲインの確保を狙っています。
通信、金融、商社など、
比較的安定した配当配当を期待できる業種を意識しています。
もちろん減配リスクはありますが、
日本企業全体として株主還元の流れが以前より強くなっている印象もあり、
長期保有を前提に少しずつ積み上げています。
現金比率についても一定割合を維持しており、相場下落時の追加投資や急な出費にも対応できるようにしています。
今月の振り返り
今月を振り返ると、
改めて「感情をコントロールすること」が投資では非常に大切だた感じました。
株価が急上昇すると強気になりやすく、
逆に下落すると不安になります。
自分も今でも証券口座のアプリを見てしまうことは直せませんでした。
ただ長期投資を前提にしている以上、
短期的な価格変動に振り回されすぎると、
感情に左右されずに継続することの重要性を感じています。
そのため、現在意識しているポイントは以下の通りです。
・感情に流されて売買しない
・積立投資を継続する
・資産配分のバランスを維持する
特に積立投資については、
「相場が良い時も悪い時も続けること」が重要だと思っています。
暴落時は精神的にきついですが、
長期で見ると安く買える期間にもなります。
逆に、相場が好調な時ほど過信しやすいため、
冷静さを保つことが必要だと感じています。
来月に向けて
来月も基本的な方針は変えず、引き続き積立投資を継続していきます。
現時点では大きな売買やリバランスは予定していませんが、市場の動きや資産配分の偏りを見ながら柔軟に対応していく予定です。
特に今後は、
・米国の利下げ動向
・インフレの再加速
・中東情勢
・円安、円高の動き
などが市場に大きな影響を与える可能性がある。
経済ニュースは、継続的にチェックしていきます。
ただ、どれだけ市場環境が変化しても、
「長期的に積み上げる」という軸だけはぶれないようにしたいです。
また、配当収入についても引き続き注目していきます。
将来的には、配当によって生活費の一部を賄える状態を目指しているため
今後も配当資金を少しずつ増やしていきたいと考えています。
まとめ
2026年4月は、市場の変動が大きい1か月でした。


