1200万を市場へ
ついに、1200万円を市場に入れた。
ここに来るまで、正直かなり迷った。
本当にこのタイミングでいいのか。
もっといい選択肢があるんじゃないか。
何度も考えて、何度も立ち止まりそうになった。
それでも最後は、「やらない後悔の方が大きい」と思って、ボタンを押した。
この選択が正しいかどうかは、今はまだ分からない。
でも、自分で考えて決めたこの一歩には意味があると思っている。
投資を始める前に感じていた不安
実際に始める前、不安がなかったわけじゃない。
むしろ、不安の方が大きかった。
為替コスト
例えば、為替の問題。
今は円安の状態で、ドルに換えるタイミングとしては不利なんじゃないかとも思った。
同じ金額でも、もっと円高のときに始めていれば
より多くの資産を買えたんじゃないか、と考えてしまう。
世界情勢の悪化
さらに、世界情勢の影響も気になった。
アメリカの軍事的な動きや、それに伴う株価の下落リスク。
もし投資した直後に大きく下がったらどうするのか。
そう考えると、なかなか踏み出せなかった。
でも結局、そういう不安はこれからもなくならないと思った。
待っていたら始められない
円高になるタイミングを待っても、その時には別の不安が出てくる。
相場が落ち着いたとしても、また別のリスクが気になり始める。
そうやって考え続けていたら、いつまでも始められない。
だからこそ、「今の自分が納得できる形」で一歩踏み出すことにした。
実際に入金した瞬間
実際に入金したのがこちら

画面上ではただの数字に見えるけど、
この金額を一気に動かすのはやっぱり簡単じゃなかった。
最初はNISA積立設定と成長投資枠をとりえず埋めた。
今後、特定口座の買付も行っていこうと思っている。
ボタンを押す直前、少しだけ手が止まった。
「これでいいのか」
「もし下がったらどうする」
そんな考えが頭をよぎった。
でも同時に、「ここでやらなければ何も変わらない」とも思った。
押した瞬間、少しの不安と、それ以上の覚悟が残った。
あの一瞬は、これからも忘れないと思う。
ここまで来ると、不思議と少し落ち着いていた。
あれだけ迷っていたのに、
一度動き出すと、気持ちは前を向いていた。
投資は「始めるまで」が一番ハードルが高いとよく言われるけど、
本当にその通りだと感じた。
やってみて感じた変化
やってみてまず思ったのは、
「思っていたより怖くない」ということだった。
もちろん不安はある。
相場はこれからどう動くか分からないし、
含み損になる可能性だって普通にある。
でも、それ以上に大きかったのは、
「やっとスタートラインに立てた」という感覚だった。
今まではずっと考えているだけだった。
調べて、悩んで、比較して、また悩んで。
でも今は違う。
実際にお金を動かして、自分の意思で前に進んでいる。
この違いは思っていた以上に大きかった。
投資をしている人と、これからやろうとしている人では、
見えている景色がまったく違う。
そう感じた瞬間だった。
それでも不安はなくならない。
正直に言うと、不安が消えたわけではない。
むしろ、これから相場が動く中で、
不安になる場面は何度も来ると思う。
値動きを見て焦ることもあると思うし、
やっぱりやめた方がよかったのではと思う日も来るかもしれない。
でも、それも含めて投資なんだと思う。
大事なのは、感情に振り回されるのではなく、
最初に決めた自分のルールを守れるかどうか。
今回決めた方針と、自分の判断を信じて、
これからも続けていきたい。
最後に
もし今、投資を始めるか迷っているなら、
完璧なタイミングを待つ必要はないと思う。
僕もまだ途中だし、正解かどうかも分からない。
それでも、一歩踏み出したことで見える景色は確実に変わった。
小さくてもいい。
不安があってもいい。
まずは一歩踏み出すこと。
それが、これからの自分を変えていくと思っている。
だから僕は、投資を始めた。

