【体験】#13 お金を守る知識「FP資格」について勉強を始めた日

ストーリー

お金を守る知識をきちんと勉強したい

 

最近、投資をきっかけにお金について調べることが増えた。

 

NISAについて調べて資産形成を考えるようになって、

ふるさと納税や年金について調べて税金を少しずつ意識するようになった。

 

最初はなんとなく気になった程度だった。

 

「ふるさと納税って何がお得なのか」

「給料から引かれている税金って何なのか」

「年金って将来自分はいくらもらえるのか」

 

そんな小さな疑問から始まった。

 

 

最初は単純に

「知らないから調べてみよう」くらいの感覚だった。

 

でも、調べれば調べるほど思った。

 

「自分はお金について今までこんなにも知らなかったのか」

 

健康保険、厚生年金、住民税、所得税。

 

毎月当たり前のように支払っているけれど、

実際にどんな仕組みなのかを説明できるかといわれると自信がなかった。

 

社会で働いている以上、税金とはずっと付き合っていく。

 

買い物をしても消費税。

給料にも税金。

投資にも税金。

将来家を購入する際にも税金。

 

人生のいろいろな場面で関わっている。

だが、自分はその中身をほとんど知らなかった。

 

知らないだけで損をするかもしれない

 

一部だけ学んだつもりでも、全体を見ると本当にわからないことばかりだった。

 

せっかく資産を増やしても税金の知識がなければ損をするかもしれない。

 

制度を知らないだけで、本来使えたものを使えないこともあるかもしれない。

 

今まで学んできたふるさと納税やNISAもそうだと思う。

知らなければ、そのまま通り過ぎていたと思う。

 

逆に知っていれば、将来の資産形成に大きな差が出ることもある。

 

例えば、NISAは最初「投資がお得になる制度」というイメージしかなかった。

実際調べてみると、非課税ということがどれだけ大きいのか少しずつ分かってきた。

 

ふるさと納税も最初「税金が安くなる制度」くらいに思っていた。

調べてみると、自己負担額や控除額、上限額など考えることが多いことも知った。

 

ここで思った。

 

増やす力。

守る力。

そして管理する力。

 

全部必要なんだと思った。

 

FP(ファイナンシャルプランナー)の資格って何?

 

お金を守る知識についてもっと詳しくなりたい。

 

そこで、気になったのがFP資格だった。

 

FPという言葉自体は聞いたことがあった。

 

お金の勉強を始めてから、

YouTubeなどで説明している人の肩書としてよく見かけるようになった。

 

ただ、最初は「専門的な知識が必要で難しそう」というイメージだった。

 

でも実際に内容を調べてみると、思っていたものとはかなり違った。

 

FPは、お金に関する知識を幅広く学ぶ資格だった。

 

大きく分けると次の6つの分野がある。

 

①ライフプランニングと資金計画

②リスクマネジメント

③金融資産運用

④タックスプランニング

⑤不動産

⑥相続・事業承継

 

つまり、お金に関する人生全体の知識を学ぶ資格だった。

 

お金の知識をもっと早く知りたかった

 

見た時に最初に思ったことはシンプルだった。

「これって生活でずっと使う知識じゃないか」

 

学校では数学や歴史、英語など多くのことを勉強してきた。

もちろんそれらは大切な知識だと思う。

 

でも社会人になって感じることがある。

「もっと早くお金について知りたかった」

そう思うことが増えた。

 

税金、年金、保険、資産運用。

 

社会になってから急に必要になるものが多い。

でも、それらを詳しく教わった記憶はない。

 

義務教育の中で、家庭教育の中で、

こういう知識をもっと学べたらよかった。

 

知らないこと自体がリスクになる

 

社会人になると、お金の選択を自分でしなければいけない場面が増える。

 

税金はどうなっているのか。

保険は必要なのか。

投資はどう考えるのか。

将来どのくらいお金が必要なのか。

 

誰かが一つずつ教えてくれるわけではない。

自分で調べて、自分で選んでいかなければいけない。

 

そして思ったことがある。

 

知らなければ判断することができないということ。

 

なんとなく大手だから安心。

周りもやっているから。

 

そういう理由だけで選んでしまうことも多いと思う。

 

それが必ずしも全部悪いことではない。

 

しかし、自分で知識を持っている状態で判断することと

何も知らない状態で判断することは全然違う。

 

「知らないこと自体がリスクになる」

 

昔は銀行に預けているだけでもお金が増えた時代があったと言われている。

 

だから今でも、

「株なんて危ない」

「銀行に預けておけば安心」

という考えを持っている人もいると思う。

 

実際に大きな暴落を経験している人もいるし、

その経験からそう考えるのも自然だと思う。

 

そういう人が必ずしも悪いとは思わない。

その人たちには、その時代の経験がある。

 

でも自分で知識を分かったうえで判断したい。

 

これから勉強していきたいこと

 

今は物価も上がっている。

将来の不安も募っていく。

年金が減るかもしれない。

 

時代は少しずつ変わっている。

 

だからこそ、自分自身で判断できる知識をつけることが必要だ。

 

だからFP資格に興味を持った。

もちろん資格を取ること自体が目的ではない。

 

資格を持っているだけで急にお金持ちになるわけではないと思う。

大切なのは、その知識をどう使うかだと思っている。

 

自分の生活に活かす。

資産形成に活かす。

将来の選択肢を増やす。

 

実際、自分もまだ勉強中で分からないことはたくさんある。

 

税金や年金を調べていても、新しい言葉が次々に出てくる。

正直難しいと思うこともある。

 

でも、知らないままでいるより、一歩踏み出した方が未来は変わる気がしている。

 

増やす力も大切。

守る力も大切。

そして管理する力も必要。

 

これからFPの勉強を通して、お金を守る知識をもっと身につけていきたいと思う。

 

今はまだスタート地点だけれど、「知らなかった」を少しずつ減らしていきたい。

 

そして将来振り返った時に、

「あの時勉強してよかった」と思えるようにしていきたい。

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